2007年05月28日

佐久間第1発電所プチ見学(その1)

 佐久間ダムを見学しましたが、佐久間ダム湖の水は用水として使われるほか、水力発電として使われます……っていうか、電源開発がやっている時点でこっちがメインですね。佐久間音頭で言われているように「さっさ35万キロ〜♪」です。

 その佐久間発電所ですが、実は第1発電所と第2発電所の2つがありまして、JR佐久間駅とJR中部天竜駅の中間の「天竜川橋りょう」を挟んで配置されています。では、まずは佐久間第1発電所から見てみましょう。

 お邪魔したのは、静岡に帰省した正月2日ですので、人はあまりいません……っていうか、デフォルトで佐久間町には人がいないんですけどね……。それでもなんだかんだと、この辺に来ると高圧電線とか発電施設が増えて「電気の町」という空気が漂っています。

 ……で、正月に訪れたんですが、正面ゲートはオープンしていました。まあ、発電自体は年中無休24時間運転だから無理もないですナ……。

佐久間第1発電所正門
正月でもオープンな佐久間第1発電所の正門

 ……で、この正門の両側には表札があるんですが、左側には……、 

佐久間発電所表札
銅版のようなものに彫られた佐久間発電所の表札

 ……と「佐久間発電所」の表示が、右には、 

佐久間電力所表札
御影石(?)に彫られた佐久間電力所の表札

 ……と「J POWER 電源開発株式会社 佐久間電力所」となっております。発電所と電力所って違うんですかね……?まあ、佐久間町って中部電力エリアなんだけど、電源開発っていう方が馴染みはありますね。

 あっさり、正門を突破してウロウロしていると正面に見えるのがコレ。 

佐久間第1発電所「開閉所」
正門をくぐるといきなりこの景色だ

 おおっ!発電所マニアにはたまらないかもしれない(?)いかにも発電施設っぽい機器たちが金網越しに見えます。発電機と言えば自転車のダイナモ程度の知識しかない一般ピープルにとっては、あまりのデカさに圧倒されるでしょう。常時、「ブ〜ン……」と低周波音が聞こえております。

 ここの金網の前には「佐久間発電所構内案内図」と称して、佐久間第1発電所の敷地内の配置図が書かれておりました。これによると、さっきの施設は「開閉所」と言うらしいですね。ちょっと調べてみると、

“「開閉所」とは、構内に施設した開閉器その他の装置により電路を開閉する所であって、発電所、変電所及び需要場所以外のものをいう。”

 ……なんだそうで。電路を開閉するだけで、これだけの大袈裟な施設が必要とは、35万キロは違うぜ! 

佐久間第1発電所案内図
誰を対象に作られたのか、一目瞭然な構内案内図

 ちなみにこの構内には「佐久間発電所」をはじめとして、「開発電子技術株式会社」とか「株式会社 JPハイテック」といったものが共存しております。勿論、われらが「電源開発株式会社」もあります。それにしても、発電所のエリアよりも開閉所が数倍広いのはスゴイです。 

佐久間第1発電所「開閉所」
大袈裟な機器がズラリと並ぶ開閉所

 ……で、これがちょっと高いところから見た開閉所です。電磁波すごそうですね。

 というワケで、次回は発電所に突入してみましょう。大量の水に圧倒されますよ!

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posted by sakuma-jin at 00:42| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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