2007年06月15日

佐久間第2発電所プチ見学

 暫くご無沙汰しておりましたが、続けたいと思います。
 ちょっとだけ電源開発萌えな人には喜ばしい佐久間発電所ネタをやっておりますが、今回は佐久間第1発電所とは天竜川の対岸にある佐久間第2発電所にお邪魔したいと思います。第2発電所というと非常に近未来的なイメージがあると思いますが(えっ、ない!?)、存在自体は実に地味です。
佐久間第2発電所
 第1発電所のように大袈裟な機器類が表に出ていないからでしょうか?遠くから見て、水量調整用の水色のゲートと「電源開発株式会社 佐久間第二発電所」の看板があるから判断できるようなもので、うっかりすると浄水場か下水処理場と思われてもおかしくない風貌でございます。ほとんどが地下に収まってしまっているので、外から見ても何も面白くありません。ハッキリ言って地味です。
佐久間第2発電所
 ……というような感じで、第1発電所で発電に使った水が天竜川の地下を通って流れてきます。ハッキリ言って流れを感じさせない穏やかさです。第1発電所が「動の発電所」ならば、第2発電所は「静の発電所」でしょうか。それでも結構な発電量を誇っているらしいのでオドロキです。
 それで、水を落下させる高低さがあまり得られないためか、発電に使った水を放流する場所は山を幾つか隔てた場所にあります。ちょうど、佐久間町の戸口山の辺りですね。そこに、排水用のトンネルの出口があります。
排水口
 この周囲は水流が速いのか上流150mと下流250mが禁漁区になっております。基本的に、佐久間ダムの放流がない限り、この周囲は水の流れを感じさせないのですが、ここだけは常時、水が流れているので「ああ、発電しているんだな」と感じさせる場所であります。
 ちなみに川の水の色が違っています。
排水口
 周囲がエメラルドグリーンの透明感あふれる川の色なのに対して、放流されている水の部分は黄緑色という感じですね。
 そんなわけで、発電所の中にまで入ることが出来なかった分、あまり実のある内容でもありませんが、今回はこれまでにいたします。
posted by sakuma-jin at 21:37| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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